ハトムギは血液をきれいにして細胞の新陳代謝を促進するので、しみや肌荒れ、にきびに効果があります。にきび治療にはハトムギを食べるのではなく、家庭で簡単ににきび薬を作って利用します。
ハトムギは最近の健康ブームもあってすっかり家庭に定着してきていますね。ハトムギをお茶にして飲んだり、ご飯に混ぜて食べたりして摂取します。
ハトムギでもっとも効果があるとされるのが利尿作用です。また、むくみや関節に水が溜まる場合にも効果があります。
ハトムギにはいぼ取り作用があるのもよく知られていますね。ハトムギには強力なタンパク質分解酵素が含まれていて、皮膚の老廃物や正常でない細胞を排除する働きがあるのでいぼ取りにも効果があるのです。毎日のご飯に殻を取ったハトムギを一緒に混ぜて炊いて食べるといぼ取りに効果があると言われています。
さらにハトムギには炎症を鎮めたり痛みをやわらげる作用のある成分や、血液を浄化するはたらきもあります。
ハトムギを使った肌荒れやにきびにつけるための治療薬は家庭で簡単に作ることができます。
殻をとったハトムギ250gと日本酒720ml、そして密閉できる容器を用意します。用意するものはこれだけです。
まず、ハトムギを水洗いしてざるに上げて、水気をきります。
密閉容器に水気をきったハトムギを入れ、そこに日本酒を入れてふたをします。
このままの状態で冷蔵庫で1週間くらい漬け込んだあと、ハトムギを濾して取り除きます。
これで完成です。作り置きするときには冷蔵庫で保存してください。
この液を肌につけて使います。洗顔などをして肌を清潔にした状態で、この液をコットンにたっぷりしみ込ませて肌につけます。
ハトムギから抽出した有効成分がしみ込みやすいように、入浴後の毛穴が開いているときに使うとより効果的です。

