肌のトラブルで、男女を問わずに多いのがニキビです。
思春期特有と思われがちですが、実際は10代から35歳くらいまで幅広い年代に起こります。
早めの皮膚科の受診が大切ですが、軽症なら日常生活でのケア、食生活の注意で症状の改善が期待できます。
食生活の改善も大切です。
脂腺の活動を抑える働きのあるビタミンB2、皮膚の新陳代謝を助けるビタミンB6、抗炎症作用のあるビタミンE、同じく抗炎症作用があり、またニキビ跡の色素沈着を予防してくれるビタミンCです。
これらのビタミン類はニキビを防ぐためには欠かせません。食事の中に積極的に取り入れることをお勧めします。
ニキビとビタミン
食事とニキビの関係
ニキビ・ニキビ跡に偏食は天敵です。
普段口にしている食べ物も、お肌に深い関係があります。
まずは過剰摂取するとニキビ肌に良くない食物は、チョコレートなどの糖分、脂肪分が多いバターやナッツ類、アルコールやコーヒー、油っぽい揚げ物やカップラーメン、香辛料のきつい刺激物です。
こういった食物を過剰摂取すると、ニキビや肌荒れの悪化・原因になってしまいます。
理想的な食事はバランスよくいろいろな食品を食べることなのですが、対策として効率良くビタミンをとることです。
中でも、ビタミンB2(牛乳・わかめ・レバーなど)、ビタミンB6(まぐろ・穀物・卵・豆類など)、ビタミンC(果物や野菜など)、ビタミンE(かぼちゃ・さつまいも・アスパラガスなど)ビタミンB群の摂取は、皮膚の抵抗力を高める効果がありますし、ビタミンC・E群はお肌の色素沈着などを防ぐ抗酸化作用があります。
結論として、できるだけ食事で必要な栄養を取るようにしてサプリメントなどは補助として使用するのが良いでしょう。
緑茶でニキビ改善
たくさんあるお茶の中でも緑茶が一番。
緑茶には殺菌作用があるため、細菌の繁殖を抑制してニキビの炎症を防ぐことができると言われています。
カテキンは、今話題のポリフェノールの仲間で、酸素の毒性を制御する抗酸化作用もあります。
緑茶に含まれるポリフェノールはワインの100倍、ココアの50倍あるため自然界の食品の中で一番の抗酸化力を誇ります。
緑茶には大人のニキビに炎症をおこさせる大元の「活性酸素」を除去する働きがあります。
ゴーヤチャンプルの作り方
ゴーヤには、熱によって壊れないビタミンCを豊富に含み、ニキビや肌荒れなどのお肌の悩みを解消するにはとっても効果的な食べ物といえます。
そんなゴーヤを使った料理といえば、やはりゴーヤチャンプルです。
これから、作り方を紹介します。
まず、ゴーヤは、洗って、立て半分に切り、中の白い種の部分を大きいスプーンなどで、そぎとります。それを2〜3ミリ程度の薄切りにします。
(にがみがあるので、塩もみをします)。
次に、豆腐は水切りをしておきます。あと、豚バラ肉も塩・コショーして、適当な大きさにきります。
(砂糖、しょうゆで下味をつけることもあるようです。)
そして、これらを炒めます。
豆腐から水が出るので、強火で一気に炒めましょう。
油は、植物油でも、ゴマ油でもいいです。
豆腐を手で崩して、炒め、水を飛ばします。次に肉を入れます。最後にゴーヤの順番で入れていきます。
味つけは、お好みで、出し汁、しょうゆ、塩、コショーで、適宜にいれます。
最後に、とき卵を流し入れ、とろとろの半熟状態で、完成です。
お好みで、鰹ぶしをいれるのも良いでしょう。
ゴーヤチャンプルと美肌効果!?
皆さん、ゴーヤチャンプルってご存知ですよね。
沖縄料理の定番ですね。
そんなゴーヤチャンプルには美肌効果があります。それは、ビタミンCは、熱や水に弱いといわれていますが、このゴーヤチャンプルは、ゴーヤを含め、豚肉、豆腐、卵などなど、その素材が、それぞれ、美肌成分を多く含むからです。
そのなかでも、ビタミンB1は、皮脂分泌調整(ニキビ・テカリ)や肌代謝促進(乾燥・肌荒れ)、ビタミンB2は、皮脂分泌調整(ニキビ・テカリ)や肌代謝促進(乾燥・肌荒れ)などニキビや肌荒れにお悩みのかたは、ぜひゴーヤチャンプルを作ってみてはいかがでしょう。
ハイカカオ・チョコレート
どうしてもチョコレートをやめられなくて、あごやほっぺたに、ニキビをまた作ってしまった方もいると思います。
いつもびっくりするほどの量を食べてしまって、肥満やニキビ悩んでいる人、それはパワーの足りないチョコを食べているからです。
あなたが選んでいるチョコレートのカカオの含有量は、恐らく30〜40%ぐらいです。
ハイカカオ・チョコレートにトライしてみませんか。
ハイカカオ・チョコレートのカカオの含有量70%以上のものを選んで、まずはひとかけ味わってみてください。
最初は70〜85%あたりからはじめるといいでしょう。
ハイカカオ・チョコレートは少量で満足出来ます。
多量のカカオにふくまれたマグネシウム、カリウム、カルシウムが不安定な神経をしずめて、やさしくリラックスさせてくれるのです。
そしてストレスもおさまり、ニキビも自然と快方へ向かいます。
ニキビに悪い食べ物
ニキビと食べ物の関係は、以前から様々な推測が、なされています。
良く知られているものとしては、チョコレート、ココア、コーヒーのような刺激物や、ケーキ、クリーム、あんこなどの糖分の多い食べ物や、バター、肉などの動物性脂肪の多い食べ物などがあります。
甘い物や脂っこい物を摂取しますと血中の中性脂肪が増加して皮脂の分泌が多くなることは考えられますが、実際にどの程度の影響があるのかは明確ではないそうです。
あまり食事を気にし過ぎて、それがストレスになると返ってニキビの症状を悪化させることもありますので、気にしすぎる事はかえってニキビの症状を悪化させることにつながります。
やはり、バランスの良い食事を心がけるのが大切である。
ニキビに効く栄養素
ニキビに効く栄養素は、ビタミンCやビタミンB群、ビタミンAなどです。
それらが摂取できる食べ物は、主に緑の野菜です。
ほうれん草やブロッコリやきゅうりやにんじんやアボガドなどがあげられます。
あと、玉ネギやネギ、それに卵の黄身や豚肉、魚や魚の卵などにも含まれます。
それから果物で言いましたら、みかんや、いちごやブルーベリーなどのベリー系のものや、ぶどうなどに多くビタミンが含まれています。
また、カルシウムやビタミンDなども一緒に摂取するといいので、牛乳やヨーグルトも一緒に食べるといいと思います。
あと、一日に1.5リットルくらいの水を飲むのもいいです。
水をたくさん飲むと、便秘などの解消にも効いていいし、ニキビの原因にもなる体の中の老廃物を掃除するのにも効果がありますし、油分の多いものをたくさん食べてしまった時にもいいです。

